クルム伊達公子さんが敗れた後
ナダルの試合を淡々と見てましたが
なに？あのアナウンサー（・Ｏ・；
ドロップショットをアプローチと云った
かと思えば
ナダルのショットがネットコードインしたので
ナダルが“相手にゴメン＆あらら～”
みたいなポーズをしたのを見て
「ナダル ガッツポーズ！」
（・＿・）．．．．．．エ？
さすがに、解説の方も
「あれでガッツポーズはしませんよ」
みたいな感じで、やんわり否定してましたが・・
（はっきり文言覚えてなくてスイマセン）
柳爺がいなくなったと思ったら
また変なのがおるんやな～WOWOW
こんなの続く様ならチャンネル変えよう
かと思ってたら、中継が
伊藤竜馬 vs アンディ=マレーに切り替わり～
竜馬クン、どこまでヤレるのかだけ見てみようと
それこそ淡々と見ていたのですが・・・
本人が「最初のサーブをキープできれば
落ち着ける」といっていた様に
その大事な最初のサービスゲームを
ブレイクされ、全く落ち着けないまま
あっという間に0-5に～（／－－）／
やっとキープできて第一セットの
ベーグル（0負け）は免れましたが
ずっとこのペースかな・・・
と思いきや
マレーが突如ダブルフォルトを連発で
タナボタのブレイクを貰った途端
（ホントはその前から徐々にキテたのかもしれませんが～）
竜馬クンの強烈ショットが
決まり出しました～
解説の土橋はんも鍋島アナに
竜馬クンの強烈フォアの名前を云うよう
ムチャ振りするくらいノリノリに♪
（鍋島さんは、さっきの変なアナウンサーとは違う方です）
なんとなく、鍋島サンの
「ドラゴンショット 私に言わせるんですか」
という答え方がカワイかった（＾＜＾）
でもホント第2セットの中盤からは
竜馬クンが押しまくってた！
それでも、持ち前の守備力とサーブで
持ちこたえたマレーは流石ですが
そんな面白くないプレーのマレーより
竜馬クンのキレッキレのプレーぶりに
観客も惹き付けられて
「ITO～！ITO～！」と伊藤コールが
おこるほど～\（＾＿＾）／
結局、それだけノリノリだったにも
かかわらず、第2セットを獲れなかった
竜馬クンは、ガックリきて
第3セットを0-6で落し、結果 完敗して
しまいましたが、素直に「面白い！」
と思えるプレーを見せてくれました☆
日本のテニスファンの反応も気になって
ネット色々見てみましたが
ドラゴン！ドラゴン！
と、盛り上がってたみたい♪
ドラゴンショット ドラゴンフォア ドラゴンウィナー ドラゴンバック ドラゴンリターン ドラゴンボレー ドラゴンエース ドラゴンスマッシュ ドラゴンキープ ドラゴンゾーン ドラゴン召喚 ドラゴンフィーバー ドラゴンエラー ドラゴンアウト ドラゴンダブルフォルト ドラゴンネットコードイン ドラゴンドロップ失敗 ドラゴンタオル ドラゴンドリンク ドラゴンベンチ ドラゴンクエスト ドラゴンリングイン※1
最後の方は、なんでもかんでも
“ドラゴン”付けただけですが～σ（＾◇＾；）
てか
最後の二つは関係ないよね\（－－；）
見よ！コレが伊藤竜馬クンの
ドラゴンどや顔！σ（＾◇＾；）
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※1・・・ドラゴンリングイン
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